2019年8月5日

メルカリでギターを売る方法と手順 |登録から取引完了まで

初めてメルカリでギターを売るときは色々と分からないことも多いですよね。

田村が前にエレキギターの1本を売ったときは発送の方法などを把握するだけでも一苦労でした。
とはいえ、楽器を高く売る上でメルカリはやはりとても優秀です。

今回はメルカリでギターを出品して無事に取引を終えるまでの流れや売るためのコツを説明していきます。
メルカリは初めてだという方も安心してどうぞ。

※説明のスクリーンショットはタブレット版のものですが、スマホでもほぼ同じです。


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1.メルカリって?登録方法や使い方



「実はギターを売るために初めてメルカリに登録するんだ」という方もいますよね。
何を隠そう田村もまさにそうでした。

ここではメルカリについて初めに知りたかったことをまとめておきます。
記事は折りたたんであるので必要に応じてご覧ください。

App Store |メルカリ
Google Play |メルカリ

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どんなことに使えるの? メルカリは使わなくなったものの売買が個人同士でできるフリーマケットアプリです。
今回のようにギターなどの機材を売りたい場合や、逆に中古の楽器を探したい時にも使えます。
もちろん、ギターの他にも服やカバンからちょっとした雑貨まで色々なものが出品されています。
登録の方法は?(招待コード付き)

メルカリの登録はアプリをダウンロードして、メールアドレス、Facebook、Googleのいずれかを使って行います。


どの方法でも共通で入力する項目はニックネーム、性別、招待コードの3つです。
ニックネームは好きなもので構いません、性別も任意回答です。

招待コードは入力すると自分と友達両方が300円分のポイントをもらえるコードです。
お友達でメルカリをしている人がいれば聞いてみると喜ばれるかもしれません。


田村のコードは「ERWXGR」なので良ければ使ってもらえると嬉しいです。


必要な入力が終わると、あとは電話番号(SMS)で本人確認をすれば登録完了です。
(プロフィールや住所などは後から登録します。)
手数料はどれくらい?

メルカリでは「売る側」が「設定した価格の10%」を手数料として負担します。
例えばギターを3万円で売るとすると、売り上げとしてもらえるのはそこから10%を引いた2万7千円です。

※配送料は出品者/購入者どちらが負担するかを選べます。
取り引きの流れは?安心できる?

メルカリで物を購入するにはまず「先に購入者がメルカリにお金を支払う」必要があります。
出品者は振込後に商品を発送するので、商品の持ち逃げなどはまず出来ません。

また、メルカリから出品者にお金が支払われるのは「商品が到着してお互いの評価が終わってから」なので、詐欺などの場合にはお金が支払われる前にメルカリに問い合わせることが出来ます。
配送の方法は?

メルカリには「らくらくメルカリ便」などを始めとし、安くて匿名配送(お互いに名前や住所を知らせなくて良い)ができる配送方法があります。
もちろん、自分で運送会社を決めて送ることもできますし、近場での取引であれば手渡しなども可能です。
※手渡しは強要できません。

残念ながらギターの場合はサイズや梱包の関係でメルカリ便を使えない場合があるので、これについては後で詳しく見てみましょう。
配送料は出品者/購入者のどちらが負担するかをあらかじめ決めて出品します。

発送の際は自分で商品を梱包し、指定の営業所に持ち込むかトラックでの集荷を頼りましょう。

詳しい仕組みはメルカリ内にも分かりやすいヘルプがあるので、そこで確認してみてください。


2.出品の方法

ここからは実際にギターを出品するときの方法やポイントについて説明していきます。


出品をするときはまずアプリ画面下の「出品」ボタンを押します。


すると商品の写真や説明、発送方法などを入力する画面が出てくるのでギターの情報を入力していきましょう。
順番に見ていきます。

2-1 写真の撮り方



メルカリには商品を説明するための写真を10枚まで載せることができます。
とくに、1枚目の写真はメルカリ内での検索でも表示されるので重要です。

1枚目はギター全体が綺麗に写るように撮り、残りの写真は商品説明の補足や、傷のある部分、売りにしたい部分などを載せていきましょう。
もちろん綺麗で魅力的なギターのように見せることは大切ですが、田村が買う側なら傷などの写真を隠さず載せている人の方が返って安心出来ます。

写真を撮る前にギターをピカピカに掃除してやると見栄えもいいですし、購入された方も喜んでくれるので一石二鳥ですよ。


ちなみに田村がメルカリに乗せた写真はこんなイメージです。
この辺りは実際にメルカリで「ギター」と調べてみて、他の出品者さんを参考にしてもいいでしょう。

くどいようですが、見てくれた人が安心して買えるように心がけるのがおすすめです。

2-2 商品名と説明文の書き方



メルカリでは商品名を40文字、商品説明を1000文字まで入力することができます。

ギターの場合、商品名はシンプルに「メーカー名 ギター型番」がいいと思います。
説明文は分かる範囲でいいのでどういうギターなのか、状態はどうなのかなどについて書いておきましょう。

写真がしっかりしていれば質問待ちでもいいと思いますが、「ギターを買った年」「普通に使えるのか」「パーツの交換歴」くらいは最低限あるといいでしょう。

以下、実際に田村が載せていた商品名と説明文を載せておきます。
ここまで書く必要はないですが、参考までにどうぞ。

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例文
「Epiphone(エピフォン) LesPaul Tribute Plus」

【商品と付属品】
・レスポール本体(弦あり)
・純正ハードケース
・湿度調整剤(シリカゲル小袋、配送用)

※パーツの欠品等:ハードケースの鍵がありません。
※荷物サイズの関係でヤマト便を使う必要があるため匿名発送が出来ません。

2013年の春に購入して大切に使っていたエレキギター(レスポール)です。
コイルタップが付いているのでトーンノブを引き上げるとピックアップのハム/シングルの切り替えが出来ます。
ピックアップは純正でGibson製のものが積んであり、エピフォンの中でも良いギターに入ります。
色は虎目の入った深い緑(黒に近い)でMidnight Ebonyというカラーです。
パッとネットで型名検索してみると今の新品の相場は7〜8万円前半のようです。

【ボディ状態】
表面に目立った傷や汚れはほぼありません。
淵に小さなクラックが2ヶ所あるので写真を載せておきます。

裏面は少し細かい擦り傷がありますが目立った傷はなく、よくみると淵に薄く小さな塗装浮きが2ヶ所あるくらいです。

【金属パーツ】
全体的に少し錆があります。
1番目立つのはネック側のストラップピンです。
フレットやジャック、ピックアップなどは比較的綺麗なので、演奏に問題はないかと思います。

【ケース】
ハードケースは全体的に使い込み感があって、フチの部分には擦り切れもあります。
機能やパーツ自体は傷んでいませんので、保管と持ち運びには十分です。

こちらで出来る限りのメンテナンスと掃除はしておきました。
弦は新品ではないですが十分演奏できるレベルのもの(エリクサー オプティウェブ ライト)を緩めて張っておくのでお試し用にお使いください。

【ギターの状態詳細】
(マニアックなので無視して大丈夫です。)

ネックの反り・ねじれ:ほぼなし ※1
トラスロッド調整歴:なし
弦のビビリ・音詰まり:なし
フレット調整歴:なし ※2
パーツ交換歴:なし
12F弦高(1〜6弦):3〜4mm
ジャック接触不良・ノブのガリノイズ等:なし
シリアル番号: A123◯◯◯ ※3

※1 厳密に言えばわずかな順反りですが、演奏性には特に影響がないレベルのため未調整です。
※2 高音弦側にやや減りが見られますが、演奏上問題ないレベルです。
※3 公開を嫌う方もいるので下3桁は伏せさせていただきます。

(シリアルナンバーは記事にするにあたって全て乱数と伏字にしました。)


2-3 配送の方法



発送の方法は画像左のメルカリ指定の運送サービス「メルカリ便」3種と、通常の運送会社から自由に選べます。

メルカリ便の中でギターの配送に使える可能性があるのはサイズなどの都合で実質「らくらくメルカリ便」のみです。
また、相手の同意があれば手渡しでの取引も可能です。(指定・強要は不可)


らくらくメルカリ便は普通より安く、さらに匿名での発送が出来て良いのですが、ギターの場合はサイズの都合上「クロネコヤマト」「ゆうパック」「未定」などを選んでおくのが無難です。
というのも、ギターケースは「らくらくメルカリ便」のサイズ上限(160サイズ)より少し大きい場合が多く、発送出来ない可能性があるからです。

ギターが売れた後でも発送方法の変更は可能ですが、メルカリ便から通常配送への変更は少しややこしいので送れる自信がなければ一般の配送方法を選んでおきましょう。

個人的にはハードケースをお持ちならゆうパックかクロネコヤマトをおすすめします。

またソフトケースの場合は運送会社によらず発送を断られてしまうことがあります。
記事後半の発送・梱包編でももう一度案内しますが、詳しくは「ギターの梱包と発送の方法 |ケース・運送会社別」をご覧ください。

2-4 値段・価格の決め方



商品の価格は手数料(10%)や送料のことを考えて設定しましょう。

田村がよく楽器屋さんで見かける中古のギターはおおよそ新品の半額から2/3くらいの値段である場合が多いです。
なので、個人での販売であることを考えればそれより一回りか二回り安いくらいが目安でしょうか。

かなり状態の良いもので半額くらいで考えておくと良いかもしれません。
(もちろん、もっと強気の販売でも構いません。)

送料込みの場合は赤字になってしまわないようにだけ気をつけてくださいね。

2-5 その他の項目

メルカリでは他にも選択形式などの簡単な項目がいくつかあるので、そちらもまとめて紹介しておきます。
とくに迷う要素もないので、折りたたんでおきますね。

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カテゴリー カテゴリーは自分の商品にあったものをタップして設定していきます。

ギターの場合は、
カテゴリー >おもちゃ・ホビー・グッズ >楽器・器材
の順に開き、最後にギターの種類を選択しましょう。
ブランド カテゴリーで「エレキギター」や「アコースティックギター」を選択するとカテゴリーの下に選択欄が現れます。
任意ですがギターのメーカーを選んでおくと検索してもらいやすくなると思いますよ。
商品の状態

商品の状態は「新品、未使用」〜「全体的に状態が悪い」まで6種類の状態から選びます。
なるべく自分のギターに近いものを選びましょう。
配送料の負担 送料の設定は、「送料込み(出品者負担)」と「着払い(購入者負担)」の2種類です。
基本的には送料込みを選んでこちらで価格を調整する方が売れやすいでしょう。
発送元の地域 ギターの発送元になる都道府県を選びましょう。
基本は皆さんの住んでいるところでOKです。
発送までの日数 ギターを買ってくれる人が現れたときに発送までにかかる時間の目安を「1〜2日」「2日〜3日」「4〜7日」から選びましょう。
早い方が売れやすいようですが、無理のない範囲にしましょう。
(おまけ)プロフィールを書こう 出品が一段落したらプロフィールを書いておきましょう。

メルカリが初めてだと評価などもない状態なので、何か自己紹介やメルカリに登録した経緯などを書いておくと良いと思います。

田村はギターを売ったとき評価・実績0件、画像設定はしないままで自己紹介のみを書いていましたが、出来ればプロフィール画像も設定しておくと親しみやすいと思いますよ。

編集はマイページ→プロフィールを見る→設定マークから出来ます。


3.売れるまでの目安とやること



無事に出品を終えたらあとは購入者の方が現れるのを待つだけなんですが、メルカリにはいいねボタンやコメント機能、値下げ交渉など色々な要素があります。

ギターが売れるまでの間にこの辺りについても一通り見ておきましょう。

3-1 閲覧数

閲覧数はどれくらいの人が商品ページを開いてくれたかが分かる数値です。
自分でページを表示したものもカウントされます。

閲覧数がどれくらいになれば売れるかというのは商品のジャンルによっても違うようで、一般的な小物だと100いけば多いようです。
ただ、田村の場合はギターが売れたときの閲覧数は3000を超えていましたので、あまり焦らなくても良いと思います。
1枚目に表示している写真と値段が魅力的なほど閲覧数は増えやすいでしょう。

3-2 いいね

いいねは言わば「お気に入り・ブックマーク」のような機能です。
気になった商品にいいねを押しておくといつでも自分のいいねから商品を確認できます。
また、いいねを付けた商品の値段が10%以上下がった場合や、商品にコメントがついた場合にも通知が行きます。

いいねを何人も押してくれているのに売れないとどうしても「値引きを待っているんじゃないか」と思ってしまいますが、値引き待ちでいいねを押す人はそれほど多くないようです。
メルカリ内の質問板を見ると「気に入った場合や他の商品とじっくり比較したいとき、迷っているときにいいねを押す」という方が大半でした。
いいねはギターの説明をしっかり書いて、写真などもなるべく分かりやすく載せておくと増えやすいでしょう。

参考までに、田村のギターが売れたときのいいね数は45でした。

3-3 コメント



コメントは商品について気になったことを質問したり、値下げの交渉に使われています。
TwitterやSNSのように「〜に返信」「@〜」などの機能はないので、返信を送るときには「すべてのコメントを見る」を開き新しくコメントを送ります。
誰かがコメントをすると「過去にコメントを送ってくれた人」や「いいねをつけてくれた人(本人の設定による)」には通知が行く仕組みなので安心してください。
「〇〇さんへ」など返信相手をはじめに書くようにするといいでしょう。

田村の場合はかなり詳しくギターの状態を説明していたので詳細の質問はありませんでしたが、「〇〇円に値下げしてくれないか」「ケースを別売りにはできないか」などのコメントはいくつか来ました。

ちなみに、Aさんとのやりとりが終わったあとそのままBさんとのやりとりを始めたとすると、その通知はAさんにも届いてしまいます。
なのでやりとりが終わって少し経った方のコメントは削除するのが親切かもしれません。

3-4 値下げ

値下げ交渉はメルカリ内ではよく見られ、商品のコメント欄を使って行われます。
これについては明確なルールなどがあるわけではないので、自分の許容範囲で行いましょう。
ちなみに、商品の値段を10%以上値引きした場合にはいいねをつけてくれている人に通知が行くので、上手く活用してください。

商品を出品してしばらくすると(田村の場合は翌日)、メルカリ運営から「商品の値段を下げてみませんか?」という提案の通知が来ることもあります。
自信を持って設定した値段であれば、通知で焦って値段を下げてしまうこともないと思います。
とくにメルカリが初めての場合、3日〜1週間くらいは様子を見てもいいでしょう。

蛇足ですが、なるべく高く売るという意味ではいくらまで下げられるのかはあまり明確にしない方がいいかもしれません。

3-5 修正(編集・再出品)



商品の値段を下げたり、説明の内容を変更したいときにするのが編集です。
これについてはとくに難しいことはなく、画面下の編集ボタンから簡単に変えられます。

また、メルカリ内では「長く売れていない商品は削除して1から出品し直した方が売れる」という風潮があります。
これはメルカリの商品がデフォルトでは「新しい順」で並ぶことに由来します。
ただし、だからといって再出品を毎日のようにしすぎると運営からスパムとみなされてペナルティを課せられる可能性があるので田村からはこの手法はおすすめしません。
とくにギターのような商品では他の出品数が多すぎて埋もれることもあまりないので、再出品したりするよりも分かりやすく魅力的な写真や説明を目指す方がいいでしょう。

3-6 横取り

メルカリでたまにあるのが「Aさんとの交渉の結果値段を下げたのにBさんに横入りで買われてしまった。」という出来事。
田村は幸いにも値引き交渉からほぼリアルタイムで値下げ→購入の流れが完了したのですが、もし横取りされてしまうとAさんはムッとしますし売る側も良い気はしませんよね。

ただ、基本的にメルカリでは「早く買った人に購入権がある」のであり運営も「独自のルールは認めない」としているので、この場合、正当な手順で購入したBさんには非がありません。
Aさんには申し訳ないですが、そのままBさんに売るしかないでしょう。

とくに送料を出品者負担にしていて「手渡しが可能だったので値引きした」場合、遠方の人に横取りされると大きく損をしてしまうので気をつけましょう。
※配送方法として手渡しの強要はできません。

3-7 何日くらいで売れる?

田村の場合はギターが売れたのは出品して26日目でした。
約1ヶ月ですね。

条件があえば1日で売れることも珍しくないというメルカリですが、5000円を超えるようなものはやはり売れるのに少し時間がかかる傾向にあるようです。

あまり値下げをしすぎるのももったいないですし、焦らずにゆっくりと待ちましょう。
全くいいねや閲覧数が増える気配がなければ、値段や説明、写真などを見直してみてください。


4.購入後の取り引き



商品が売れると出品ページには「SOLD(売り切れ)」マークが表示され、画面下から取引画面に進めるようになります。

取引画面には今から自分がするべきことや取引情報などが分かりやすく表示されていて、購入者との1対1のやりとりが可能です。
簡単に確認しておきましょう。

4-1 1対1の取引



取引画面での購入者さんとの会話はLINEの個人トークや、他の個人チャットに近い感覚で行えます。
※不正が行えないように運営からは確認が可能

まずは購入者さんにお礼を言って、送り先の確認や発送予定のお知らせをしましょう。

4-2 やるべきことの確認



取引画面の上には「今こういう状況なので、〇〇して下さい」という指示が表示されています。

基本的にやることは少なく、ギターの発送が終わればあとは相手の受け取り確認と評価を待って、こちらも相手に評価をすれば取引完了です。

4-3 取引情報



取引画面の下には発送などで必要な情報がまとめて記載してあります。
記載されている住所や宛名については一応確認を入れるのが親切かと思います。
(田村の場合は営業所留めでの配送を希望されました。)

ヤマト便など一般の方法で送る場合にはこの情報に加えてお互いの電話番号も必要になるので、少し聞き辛いとは思いますが聞いてみましょう。
電話番号は空欄でも送らせてもらえることがあるとのことですが、あるに越したことはないです。


5.梱包と発送

さて、ここまでくればあとはギターを実際に梱包して発送するだけです。

手順としては、梱包→サイズ計測→送り状作り→発送となります。

ただし、これについてはなかなか複雑な部分も多いので、この記事ではまず大まかなイメージをつかんでください。
何かわからないことがあれば詳細は「ギターの梱包と発送の方法 |ケース・運送会社別」で解説しています。

5-1 梱包



梱包はプチプチやダンボールでギターケースをまるごと包んで、衝撃や傷から守る作業です。
実はハードケースの場合はそのまま梱包なしで送れることもあるのですが、送り状を直接貼りたくない場合や、少しでもギターを保護したい場合はきちっと梱包しましょう。

またソフトケースの場合はきちんと梱包しないと運送会社の方に受け取ってもらえないので気をつけてください。
この場合、ギター用のダンボールケースを用意するのが最も安くて確実です。

梱包の前にギターの弦をダルダルに緩めること、出来ればネック周りの隙間を埋めておくこともお忘れなく。

参考リンク
※ギター用ダンボールは楽器屋さんで買うのが安いです。

5-2 サイズ計測



運送の荷物サイズは高さ、横幅、奥行きの長さの合計で「〇〇サイズ」という形でされます。

例えば田村の送ったエレキギターのケースは、高さ13cm、横幅109cm、奥行き40cmの計162cmでした。
この場合160サイズには収まらないので、発送はヤマト便やゆうパックなど「170サイズ」以上の方法になります。

※田村の場合、営業所で測っていただいた際「宅急便(160サイズ)で送れますよ。」と言われましたが、まずは自分で測って確実に送れる方法を選びましょう。
160サイズぎりぎりのギターはこの段階で発送方法をらくらくメルカリ便に変えるか判断するのがいいと思います。

5-3 送り状

送り状には自分と相手の住所・氏名・電話番号を書く必要があります。
電話番号はお届け先情報に含まれないので相手に聞いてみましょう。
品目はアコースティックギター、エレキギターなどで十分です。

もしもらくらくメルカリ便が使えるのであれば送り状を自分で書く必要はなく、コードの読み取りや番号の伝達だけでOKです。

5-4 発送



発送は運輸会社の営業所にギターを持ち込むか、トラックでの集荷に頼る形になります。
今はコンビニなどから発送ができる場合もあるので、配送方法が決まったら一度調べてみてください。

無事に発送できたらメルカリ内の取引画面から相手にも通知しましょう。
送り状番号と配達日もメッセージで送ってあげるのがいいと思います。


6.取り引き完了後

無事に取引が完了したら残すところは銀行への売上金の振込と今回の商品情報の削除をどうするかです。

これについては折りたたんで書いておくので、必要なタイミングでご覧ください。
※売上金には180日の申請期限があるのでご注意を。

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振込の方法

売上金の振込は「メルペイ」を開いて下の方にある「振込申請」から申請できます。
初めての場合は銀行口座の登録をしましょう。(ゆうちょも可)

よく似た「お支払い用銀行口座」はメルカリでの買い物などに使うもので別物なので注意してくださいね。

振込は毎週月曜日までの申請分がその週の金曜日に振り込まれる仕組みです。
急ぎの場合には手数料200円を払うことで翌日振込なども可能です。
取引完了済み商品の削除

取引が終わって2週間経つと出品していた商品の情報は取引画面から削除できるようになります。
逆にメルカリでは削除しない限り履歴が残り、検索からも確認できるようになっています。

これに関してはとくに特別なデメリットもないので、自分の都合に合わせればいいでしょう。
頻繁にメルカリを使う人の場合は履歴は販売実績として1つのステータスにもなると思うので、基本は残しておいていいと思いますよ。


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