2018年6月18日

グラスウールの断熱・防音・吸音効果とDIYでの施工方法


グラスウールをDIYの断熱材・防音材として使ってみたいけど、チクチクして危険っていう噂も聞くし、そもそもどんなものなの?

そんな疑問を持っている方って意外と多いですよね。
というのも、グラスウールは本来プロの方が建築現場で使うような素材なので、そもそも普段の生活ではほとんど見聞きしないものだからです。

DIY好きの人の間ではグラスウールは防音材・断熱材としてとても安いことで有名なんですが、同時に「扱いづらい、危険」という噂もあって、田村自身も自分で実際に使ってみるまではどんな素材なのかイマイチはっきりとは分かりませんでした。

そこで今回は、田村がグラスウールを吸音材にして防音室を自作したときに得たノウハウや知識をもとに、記事の前半でグラスウールの性質や効果、後半でグラスウールの扱い方や処分方法についてご紹介します。


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1.グラスウールとは



グラスウールとは建築材の1つで主に断熱材として使われる素材のこと。

グラスウールはその名の通り「ガラス」で出来た「綿(ウール)」のようなものです。

グラスウールには構造上、断熱効果だけではなくて吸音効果もあるので防音用の素材に使われることも多いです。

市販されているものは細長いシート状に袋詰めされているか、ロール状になっていることが多いです。


1-1 グラスウールの種類(10k、16k、32kなど)

グラスウールには密度に応じて「〇〇k」という名前が付いています。

kの前につく数字が大きいほどグラスウール の密度が高く、断熱効果と防音効果も高くなります。

安いものでは5kなどもあるんですが、DIY用に選ぶのであれば最低でも10k以上がおすすめです。
10k〜16kであれば安くてある程度効果もあるので、田村を含め素人のDIYでは手が出しやすい範囲だと思います。

もちろん、しっかりと断熱、防音をしたい場合は32kなどを選ぶに越したことはありません。


1-2 グラスウールはホームセンターでも安く買える



グラスウールは通販だけでなくホームセンターでも売られています。

例えば田村が防音室を作った際に吸音材として使ったグラスウールは、地元のホームセンターで売られていたもので、50×430×2880mmのシート状の10kグラスウール が8枚入りで3000円弱でした。

すでに色々な断熱材・防音材をリサーチされている方には分かると思いますが、これってとても安いです。
グラスウールは素人でも手に入り、断熱・吸音効果に対してのコスパも高いので、DIYに使われることも少しずつ増えているようです。

・グラスウールを探す


2.断熱材としてのグラスウール

さてそれではグラスウールの断熱材としての効果ですが、これはかなり高いと思います。

「思います」という曖昧な表現なのは、田村が作ったのがあくまで「防音室」で、グラスウールは吸音材として使ったからです。
しかし、完成した防音室の中にいるとその効果はかなり実感することになりました。


グラスウールの断熱効果は冬でも暖房いらず

この見出しは少し大げさすぎるかもしれませんが、少なくとも「グラスウールで囲まれた小さな部屋」であれば本当に真冬でも暖房はいらないくらいでした。


少し見えずらいですが、田村が作った防音室の構造は簡単に言えばこんなイメージです。
つまり、「グラスウールを木の板と薄いプラダンで挟んだ仕組み」の壁で出来た小部屋ですね。
※床はジョイントマット、天井は木の板のみ。

真冬の朝一でこの部屋に入るととても寒いですが、中でギターを弾いているとそのうち暖かくなってきます。
もちろんめちゃくちゃ暴れてギターを弾いたり、田村の体温が特別高いわけではないですよ?

木の板自体の断熱効果も加わっていると思いますが、木の板のみで出来たドアは触ると冷たかったので、グラスウールの断熱効果はやはり大きいと言えそうです。

大きな部屋や一部だけの断熱になると流石にこうはいかなくても、冷え込みの厳しい窓や壁への断熱対策にはとても重宝するでしょう。


3.防音・吸音材としてのグラスウール



さて、いよいよ田村としては本題とも言えるグラスウールの防音・吸音効果について見ていきましょう。

グラスウールの吸音効果は値段や重量に対してかなり高いです。
しかし、おそらく皆さんが想像する「吸音性」と比べると「効果があったのかな?」と感じてしまう人が大多数だと思います。

その理由について2つみておきましょう。


3-1 吸音で室内の音は小さくならない

これは誤解を招きそうな文章ですが、正確に言えば吸音の狙いは「反響音をなるべく出さないこと」になります。

例えば、部屋の中で音楽を聴くときに壁からの反響音が大きいと、元々の音と反響音が重なって聴きたい音がぼやけてしまいます。
またハンドクラップ(拍手)などの高い音は反響音が重なると「フラッターノイズ」と呼ばれる独特のノイズを生んでしまいます。

グラスウールなどの吸音材は、これらの「反響音とノイズ」を吸収することで室内の音響をスッキリさせてくれるものなんですね。

つまり、壁にグラスウールを貼り付けても、室内で出した音が小さくなったかどうか、反響音が減ったかどうかは少し実感しにくいんです。
どれだけ吸音をしてもスピーカーや楽器から直接耳に届く音の大きさは変わりませんからね。

反響音に注目して音を聞いた場合、グラスウールには確かに吸音効果があると言えます。
特に高音域のフラッターノイズなどは、硬い木でできた狭い自作防音室の中でも全く気になりません。


3-2 音漏れと音の減衰について

では室外への音漏れに対するグラスウールの吸音効果・防音効果はどうなのかというと、これもしっかりあると思います。

ただし、これは中〜高音域の帯域がメインで、低音には効果が薄いです。
そもそも遮音材(田村の場合は木の板のみ)を使っている場合は高音域は元から外に漏れにくいので、結果として「グラスウールってほとんど効果がないじゃないか」と感じてしまうんですね。

しかしこれはグラスウールだから効果が薄いのではなくて、「吸音層の厚み」に関係することです。

例えば田村が作った防音室の吸音層、つまりグラスウールの厚みは5cmです。
一般的にも5〜10cmの吸音層で防音室を自作を考えている方は多いと思います。

しかし、本来きちんと中低音に効果のある吸音をしたい場合、最低でも40cmくらいの吸音層が必要なんです。
これは物理学の「音の波長」に関係する話なんですが、つまり、低音域を減衰させるにはグラスウールであってもウレタンスポンジであってもかなり「厚み」が必要ということ。

そういった理由から、防音にはグラスウールと一緒に「二重構造の壁や有孔ボード」などが使われることが多いです。


4.グラスウールはチクチクする?危険?

さて、グラスウールを扱う上で気になるのが「チクチクする」「危険だ」という噂です。

これはグラスウールを家で加工するときに、細かいガラス繊維が服や体についてしまい皮膚に刺激があるということ。
また細かいガラス繊維は吸い込んでしまう可能性もありますよね。

田村もこれについては始めかなり怖かったので、少し詳しく見ておきましょう。


4-1 グラスウールの袋は密閉されていない?



まずグラスウールの入った大きな袋を開封して1番驚いたのが、グラスウールが密閉されていなかったことです。

田村のイメージでは両端の閉じた密閉袋にグラスウールが包まれていると思っていたんですが、実際にはグラスウールを包む袋の両端は口が開いていて、「筒」に近い形でパッケージされていたんです。

端の閉じた袋に入ったグラスウールもあるのかもしれませんが、どうせカットすればグラスウールが出てきますし、グラスウールを買うときは端が閉じていない場合も想定しておく方が良いでしょう。

そもそもパッケージされずに生身で売られているグラスウールも沢山あります。


4-2 グラスウールを扱うときは手袋が必要?

グラスウールを素手で触るとチクチクとした痛みが残ってなかなか取れないので、作業には手袋を使いましょう。

田村がグラスウールについて調べていたときには方々でこんな文章を見かけたので心底怖がっていたんですが、袋に包まれたタイプのグラスウール の場合は手袋はなくても大丈夫で、チクチクなども感じずに作業することができました。

ただし、これはあくまで「袋の部分しか触らなかったから」というのと「飛び散らないように気をつけていたから」だと言えると思います。

グラスウールが実際に手や服についてしまうとチクチクした感覚がなかなか取れないそうなので、直接グラスウールに触れる必要があるときは必ず手袋をしましょう。


4-3 グラスウールは吸い込むと危険?

さて、手についてしまうくらいならまだなんともなさそうですが、グラスウールの繊維は細かいのでホコリのように舞ってしまうと吸い込んでしまうこともあるそうです。

これは少し怖いですよね。

しかし、当時調べた範囲内でいうなら、グラスウールの繊維を少量吸い込んでしまったとしてもとくに人体に害はないようです。
もちろん素人がプロの方のように何週間もグラスウールの繊維が飛ぶような環境で作業することや、わざとたくさん吸い込んだりするのは良くないと思いますが、気をつけて1日や2日作業する分には一切問題ないとのこと。

念のため田村は作業中、薬局などで売られているような普通のマスクをしていましたが、それで十分だと思います。
グラスウールを扱うときは一緒にマスクも1つ用意しておきましょう。


4-4 グラスウールは目に入る?

これは田村が個人的に心配していたことなんですが、「高いところにグラスウールを設置する」ような作業でない限りはまず心配いらないと思います。

もちろん、グラスウールの塊が目に入ればかなり危険ですが、普通にグラスウールを扱っていればまずありえないと思います。

ただし、上を向いた状態で、腕を上に伸ばしてグラスウールを扱うようなことがある場合には念のため気をつけておいてくださいね。


4-5 グラスウールはそれほど飛び散らない

ここまで書いておいて申し訳ないんですが、実はグラスウールはほとんど飛び散らないもののようです。

つまり、きちんとした切り方をして、出た破片は速やかに片付けて、グラスウールの繊維部分には直接手で触れないようにさえすれば、大丈夫です。

おそらくわざとほぐしたり、バサバサ振り回したりせずに静かに扱えばあまり心配する必要はないでしょう。

それでも脅かすような文章をたくさん書いたのは、実際に手にチクチクが残って苦労した人や、服についてしまって洗ってもしばらくチクチクしたという経験談を読んだことがあるからです。

普通にしていれば大丈夫だと思いますが、グラスウールは「安全なもの」とまでは言えないので、田村を含め、素人は気をつけすぎるくらいでちょうど良いと思います。


5.グラスウールは湿気とカビに弱い?

もう一つ、グラスウールに関してあまり良くない噂が「グラスウールはカビが生える」というもの。

つまりグラスウールがワタのように湿気を溜め込んでしまい、その結果カビが生えるということですね。

これについては、実際起こることもあるとは思いますが、それほど心配しなくてもいいと思っています。
その理由をいくつか見ておきましょう。


5-1 グラスウールに吸湿性はない

まずグラスウールの繊維はガラスで出来ているので、それ自体に吸湿性はありません。

つまり、布やワタ、紙などのように「湿度が高いところに置いておくと勝手に湿気を吸収してしまう」ということはないわけですね。

ただ、狭くて入り組んだグラスウールの構造は、一度入り込んだ湿気をなかなか外に逃がさないので、その点にだけは注意が必要です。


5-2 グラスウールは結露が問題?

グラスウールの間に湿気が勝手に入り込むことはなかなかありませんが、気をつけたいのは結露です。

結露は冬に窓ガラスが曇ったり水滴がついたりするような現象のことで、暖かい空気が冷たいものに触れると、冷たいものの表面で水が凝結して水滴になることを指します。

つまり、冷たい壁側で冷やされたグラスウールが、暖かい室内の空気に触れるとグラスウールに水滴がついてしまうことがあるんです。

グラスウールがカビると言われるのは主にこれが原因ですね。


5-3 グラスウールには通気孔がある

こう言った湿気や結露によるカビを防ぐために、グラスウールの袋には片面にだけ小さな通気孔がたくさん空いています。(袋タイプの場合)
そして片面は防湿シートで作られています。

グラスウールを断熱材として使う場合は、とくにこの防湿面と通気面の向きに気をつけましょう。
具体的に言えば室内側に防湿シート側が来るようにして、部屋の外・壁に向かって通気孔の空いた面が来るように施工します。

こうすれば、少しでも室内の湿気がグラスウールに入り込むのを防げるというわけですね。

袋詰めされていないグラスウール でも、施工の時には別途「防湿シート」を室内側に貼り付けて使います。

プロの建築の世界ではグラスウールと壁の間にさらに換気のできるスペースを設けることがあるという話も聞いたので、良かったら調べてみてください。


5-4 換気に気をつけて

田村のように、密閉もそこそこで「グラスウールは吸音材として使う」という方は、おそらく難しい湿気対策はしなくても大丈夫です。

ただ、部屋の換気だけしっかりするようにしましょう。

田村の作った防音室も何時間も入っていると湿度が高くなってくるので、しばらく扉を開け放して換気したり、晴れた日は部屋の窓を開け放したりするようにしています。


6.グラスウールの加工・施工方法



それでは、いよいよグラスウールの加工や施工に入っていきましょう。

まずはグラスウールを必要なサイズに切る方法からご紹介します。


6-1 グラスウールの切り方は包丁がいい



まだ防音室の材料を探していたとき、「グラスウールを切るには包丁がいいよ」という話をなんどかネット上で見たことがあったんですが、これは本当にその通りでした。

田村が使ったのは100均の包丁でしたが、とくに力も必要なくサクサク切れました。
例えるならスポンジケーキを切っているような感覚です。

包丁は刃がギザギザしていないので、グラスウールが飛び散ったりクズが出たりすることもなく、綺麗に切ることができましたのでおすすめです。
(切りくずは断面左にある小さな塊のみ)


6-2 グラスウールは布などで包むと楽



吸音材・断熱材としてグラスウールを「直接室内の壁に貼り付ける」場合は、グラスウールがモロモロとこぼれてきたりしないように通気性のある布などで包んでおくといいでしょう。

田村の場合はグラスウールは見えないところに使ったので、「新聞紙」で包んでおきました。

断熱材として使う場合は必要のないステップですが、布にくるんであるとそれ以降素手で扱えるので楽かもしれませんね。


6-3 グラスウールと防湿シート

一応セオリー、正式な方法では、柱と柱の間にグラスウールをぴったり充填したら、その上をしっかり覆うように防湿シートを「柱や壁」(つまり外枠)に貼り付けてタッカーで固定するという流れになるそうです。

防湿シートは「防湿フィルム」と呼ばれていたり、「防湿層」としてグラスウールに含まれている場合もあるようで、付属品なのか別売なのかは場合によります。

とくに壁の内側に断熱材としてグラスウールを使う場合にはこの「防湿シート」についてはきちんと調べてみたほうがいいでしょう。
今の田村の知識では恐らく皆さんに注意点などを説明しきれません。

田村が使ったグラスウールは初めから防湿シートが片面に貼り付けてあったので、ぎっしり詰めれば「お手軽施工」で防湿シートなしでも大丈夫なタイプでした。
もちろん、厳密に考えるのであれば防湿フィルムを上にかぶせた方が良いですけどね。

田村の場合は「換気できる場所」への施工だったので、ここには全くこだわりませんでした。


6-4 グラスウールの固定にはタッカーを使う

タッカーとは簡単に言えばホッチキスを大型化して、壁に打ち込めるようにしたような道具のことです。

タッカーはグラスウールの固定だけでなく、「防音対策で遮音シートを貼り付ける」など色々なDIYにも使える工具なので、DIYがお好きな方は1つ持っておいても損は無いかもしれませんね。

「タッカー」で調べれば出てくると思うので、あとで検索してみてください。

・タッカーを調べる


6-5 防音・吸音用のグラスウール防湿はラフで良い?

正直、自作防音室や、部屋の防音、吸音に使うグラスウールの施工はラフでいいと思います。

もちろんきちんと正攻法でやったほうが良いとは言えますが、換気の問題と、グラスウールが飛び散ったりしないようにできているなら何でも好きな方法で大丈夫でしょう。

例えば、木の板で2重壁を作って、その間にグラスウールを充填する場合、グラスウールにカビが生えるとすると外側の木材が濡れるレベルの、相当な湿気にさらされ続けた時だと思うんです。
というのも、木の板にはある程度の幅で湿度を調整する働きがありますからね。

また、田村のように密閉すらされていない場所にグラスウールを使うなら、風通しさえよければカビなんてほぼ絶対に生えません。
なので防音室にグラスウールを使う場合は、換気にだけ気をつけておけばまずカビが生えたりはしないと思いますよ。


7.グラスウールは燃えるゴミ?捨て方は?



さて、グラスウールの余りや、使い終わったグラスウールの処分方法というのも気になるところですよね。

しかし、実はこればかりは皆さん自身に調べていただくしかありません。
というのもグラスウールは市によって全く別の扱いをされているからなんです。

つまり、ある市では「燃えるゴミ」に分別されていますし、他の市では「燃えないゴミ」に、さらに他の市では「危険ゴミ」や「収拾不可」に分別されていました。

なので「グラスウールは〇〇ゴミだよ」というネットの情報は信じず、お住いの市について「〇〇市 ゴミ 分別」や「〇〇市 グラスウール ゴミ」などで1度検索して調べてみるのが良いでしょう。

グラスウールはわざわざ明記して分別が書かれていない場合も多いと思うので、よくわからない場合は、市のゴミを扱う課に電話して聞いてみてください。


グラスウールが産業廃棄物の場合

グラスウールはどちらかと言えば「市では収拾不可」、つまり「産業廃棄物」として各自で責任を持って処分することとされていることの方が多いと思います。

基本的に産業廃棄物の場合は「専門の業者に有料で引き取ってもらう」という処分法方になってしまいます。

この場合でも、まずは市のゴミを扱う課に必ず電話相談してみてください。
市の担当職員さんはゴミ処理の情報にかなり詳しいはずなので、もしかすると自分では見落としてしまうようなグラスウールの処分方法を教えてもらえるかも知れません。

それでもやはり手がないと言われたときは、諦めて産業廃棄物の処理業者にお金を払って引き取ってもらうか、グラスウールの引き取り手を自分で探すしかないでしょう。


8.グラスウールを使った防音室について

さて、文章中に何度も登場した「自作防音室」ですが、田村が防音室を作ったときの作業や費用、材料などは「予算2万5千円で防音室を自作した方法」にまとめてあるので良かったらご覧ください。

2万5千円という低コストで防音室を作れたのは、全部で3000円というグラスウールの安さのおかげだとも言えます。
扱いは少し難しいものの、ここまで安い吸音材はなかなかないですからね。

・グラスウールを探す


POINT
・グラスウールはガラス繊維の防音・断熱材
・グラスウールはホームセンターでも買えて安い
・手につくとチクチクするので取扱注意
・湿気対策も考えておこう
・包丁で切りタッカーで止める
・グラスウール の分別は市によって違う

今回は大まかにこんな内容の記事でした。

「グラスウールは危険だ、扱いにくい」という声もよく聞きますが、どうやらグラスウールは気をつけて扱えばそれほど怖がる必要のない材料のようです。

防音材としても断熱材としてもとても安く手に入るので、自宅のDIYリフォームにとっては心強い味方ですよね。
グラスウールを見つけていなかったら、田村は防音室の吸音材を自作しようと考えていたので、本当に助かりました。

ちなみに値段は少し上がりますが、「ロックウール」という素材はグラスウールよりさらに優れた性質を持っている上に扱いも楽だと聞くので、良ければ調べてみてくださいね。


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